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ガノトトス亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
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08-31 ハンターカード カードタイトル:蒼剣ガノトトス パワー:200 ランク:★ 武器系統:大剣 必要素材:0 防具:リオソウルシリーズ イラスト:Hirokorin 【溜め】<オート/狩場>:このカード以外のカードが討伐した時、このカードの上に溜めカウンターを1個置く。ただし、3個を超えるように置くことはできない。 【溜め斬り】[このカードの上にあるすべての溜めカウンターを取り除く]:取り除いた溜めカウンター1個につき、狩りの終了時まで、このカードのパワー+200。 第8弾 暴れ狂う牙で登場した大剣のハンター 収録弾 第8弾 暴れ狂う牙 関連リンク 溜め/溜め斬り
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ヾ、 ト、 i .ヾx ヾ、 マt ||、_ .} ヽ、 ___ ヾヽ マハ || |i `ヾヽ、 | `ハ >''7" `ヽ、 ヾヽ .} .ハ |.| i.! `ヾ、、 .ハ >'" i i Y Y Y 、 '; `ヽ、\、_ノ || `イ | .//-==ミ、__,ノ=---ム _斗メ、 i ノ ! ! y'" ノ、 `ヽ ヽ || i,ト、 //,斗='" i i ;ノ''"i i } ー=ミ、 r' y V | .|| // し'/ i i >'" ; ' ノ '" ∠ー、} \ i `リ,|| // / / i ィ'´ _ _ __斗'" __{___>' \ '; `V{ノ/ ____,,,,.....---、 / し=' "´ /  ̄ト、`ー-==、、 `ァ=- 弋'二斗――ァァ=z { / ; __,ムイ===--/ i V_z斗'"//77ハ ./ /  ̄) _,,斗=t-}、 Y ' V .// // ! i ∧ ,r'" i " / ー=彡'´ ヽ、 i ` | o V ´ // i i ∧,,,人ノ`"/ | ∧ `、__ト、 弋_ V // i! ∧ ;' ;' '; | | c 。 ./ 弋ー=-、 ハ fz>、 、 V/ ∧;;" ;.| | nrァ / ! `ヽ、 ヽ、 .Vi Nwヽ、_____; ;;' ;;;i! |// ゚,イ { ,ィ .ア ハ, Vi ヤ ``¨´ ’;; ,,、 ;;i7 }レ' /;;ハ } し } _,斗-ヽ、Vzツ r'"⌒`ー;;'、 c 。 |{i i゚ .。/ ゚;r'" 。 /,イ c ゚ ! ,斗'" 7¨´,,..=―-、 ,r'⌒ヽ /o '';、 ;;'' 、|iヽ,|c./ r' ゚,ィ'" ''" ムィ 。 /イ´ // .Yf `; f;`、o " |fc' | /''、i ,,ィ" っ / っ /´ /´ リ |!;;、 、 。''";;、|";; ;'" ;;' ;;;;"'; 、 ;'; っ ゚;;、 ,,; ;;、 ;;" ;;、 ;;";; ,,c ;;"'';; ;';' c;;、 ;;";; ;; ;""、 、;; '" ;;'';;'" ;;、;';;"´ ゚、;; , ;;;、 '';; ;、 ;;" ;、 ; ;;"、;;`、 ;;"、 、; "、 ;;" ;;"、;' ` ` ヽ..、__ `、 ''`、 `、 "'" 、 "、 i、 ``ー-=、..__;;、 `、 '';;、 `;;";;、 '';; `ー==、__ '';;、 `、 `;; `、 , `、 ``ー-、_ ×─────────────────────────────────────── 【名前】ガノトトス 【タイプ】みず/あく 【特性】すいすい… 天候が「雨」の時、「すばやさ」が2倍になる。 【もちもの】 【技x5:たきのぼり、かみくだく、せんすい、ねむる、ほえる】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B+ とくこう:C とくぼう:C+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。 『水竜の突撃』… 1/試/自動 自身の「とんぼ」技命中時、相手の「持ち物」を破壊する。 『モンスターハンター』… 「亜人」ポケモンに対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖追撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で自身の技に「おいうち」効果を付与する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 たきのぼり 物理 水 80(120) 100 単体 ○ 追加効果として、20%の確率でひるませる。 かみくだく 物理 悪 80(120) 100 単体 ○ 追加効果として、20%の確率で相手の「ぼうぎょ」を1段階下げる。 せんすい 特殊 水 70(105) 100 単体 × 「とんぼ」技。 ねむる 変化 エスパー --- --- 自分 × 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する。ただし、2ターンの間『ねむり』状態になる。HPが満タンだと失敗する。 ほえる 変化 ノーマル --- (必中) 単体 × 優先度-6 相手ポケモンをランダムに交代させる。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) なし ばつぐん(2倍) 電気 草 格闘 虫 フェアリー いまひとつ(1/2) 炎 水 氷 ゴースト 悪 鋼 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) エスパー 【備考】 初登場:13スレ目 8429 上嬢当子の手持ちとして登場。 戻る
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頭部が異常発達した水竜。ゲル状の液体で狩人を捉える。『辿異種ガノトトス』2017/9/27より解禁。 大きな蒼い牙が生えた顎を大きく開き、エラを震わせることで超咆哮ができるように。 棘の毒は退化した。脚は特異個体を彷彿とさせる筋肉質。 破壊可能部位は頭・両脚・背びれ・尾。 頭だけでなく、新たに尾と脚も破壊可能になった。脚は両方破壊しないと報酬が出ない。 尾は先端のヒレ部分にしか破壊判定がないので注意。 初期のフルフルやエスピナスとは別の理由で全破壊が難しいモンスターでもある。 狙いたい部位をしっかり決めてそれに合わせた武器種・武器を選択しよう。 弱点は従来どおり火と雷でもちろん光属性も有効だが脚には少ししか通らないので注意。 また、従来の個体では部位によって火と雷の有効度が違っていたが、辿異化すると全部位で火=雷となっている。 物理面は斬が首>腹=尻尾、打が頭>首、弾が腹>首=翼=脚。 武器は片手、大剣、太刀、ハンマー、ランス、ガンランス。 いずれも「巧流強化」の辿異スキルを持つ。 カタログスペックそのものは隙のない高水準なのだが、空ゲと紫ゲが極端に短いという欠点を持つ。 巧流強化を活かす想定であることは明白だが、片手剣以外そこまで巧流の優先度が高くないのが痛い。 ガンランスは属性ブレードで斬れ味を固定化できるのでそれなりに使えるが、当時は属性ブレードが無かった。 防具のガノZシリーズは一言で言えば魚人と潜水服。 見た目のインパクトは抜群である。 クエスト 以下のクエストで登場する。 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 200 極頭を備えし水竜 砂漠(昼) 水竜の極頭 400 水辺を統べる極頭 砂漠(夜) 水竜の極上頭 600 不浄の粘液 砂漠(昼) 水竜の極剛頭 800 奇偉の頭 砂漠(夜) 水竜の極絶頭 開始はBC固定でガノも難易度問わずいつものエリアの水中に居り、 ルコディオラ同様エリア移動はオミットされている。 なお乙ったりしてハンターがエリアからいなくなると水場に戻るが、 ハンターと対峙している間は絶対に水場に戻ろうとしない。 開幕用のカエルや閃光玉や音爆弾は忘れずに。 ゲルやられ ゲルを纏った状態において、突進(被弾時)や新規モーション(設置物として)に付随される。 触れるとゲルに溺れて操作不能となり、その間スリップダメージが発生。最悪そのまま死亡する。 レバガチャによって脱出は早められる。 ゲルやられ中は自身の判定が消えているので、攻撃を上から重ねられるといったことはないのでご安心(無敵状態になる)。 設置ゲルはガード判定で防げるが、片手などのノックバックが発生する武器種は背後に気を付けること。 スリップダメージは★1では体力の4割程度だが、ランクが上がると当然ダメージが増えていき、 ★4となると、かなりの速度でレバガチャしなければ体力150状態でも耐えることは難しい。 それこそコントローラーを壊す勢いで なおレバガチャに自信が無い、かつPC版ならば小刻みにマウスを振ったほうがよい。冗談抜きで。 コントローラーの破損も防げて一石二鳥 ゲルやられを自力で解除できるアイテムは存在せず、スキル等で無効化することもできない。 PTなら音爆弾や狩猟笛の音爆演奏で救助可能。 設置ゲルもまとめて破壊可能なので、適時処理しておくと行動しやすくなる。 音爆弾の効果範囲が広いので救助の際は駆け寄るよりも投げたほうが早い。 また、粉塵で自力脱出を補助するというのも大事。ケースバイケース。 水属性やられ特大 水属性やられを受けていると、ゲルやられにおける体力ゲージの減りが早くなり死亡率が高まる。 生死を分けかねないので、やはり水耐性55以上は確保しておきたい。 ちなみにダイミョウザザミと違い、ゲル纏い中はほぼすべての技で水属性やられ特大となる。 攻略 下位~G級と目ぼしい活躍がなく、特異個体になっても乱獲され続けてきた現状に対して遂にキレたのか、ザザミと同様の超絶強化が施されている。 地上から水場へ戻ろうとする行動はしないので、音爆弾の温存の意味でも、釣りカエルを使わない場合は閃光玉などで発覚させるとよい。 通常時では、超咆哮を行うようになった特異個体ガノトトスといった程度で怖いところはない。 一方で、ゲルを纏った後は特殊な攻撃モーションを多用しかなり手ごわい。 超咆哮対策が無かったり確定モーションの理解が乏しかったりする場合、ゲルやられと合わさって屍の山を築くことになるだろう。 突進やタックルの前兆を覚えるといくらか戦いやすくなる。 後はいかにゲルやられを阻止するか、または救助できるかにかかっている。 ちなみに、静止したガノトトスの足元にゲルが設置される行動は2つしかなく、その内1つについては100%防ぐ手段がある。 頭部破壊をすることでゲル纏い状態への移行を防ぐことができるのだが、 ゲルを纏っていないと先述した通り特異個体に毛が生えた程度のモーションしか使ってこない。 つまり辿異種ルコディオラ同様、発達部位の破壊で難易度が激変する設計のモンスターであることが伺え、 ハンターを殺してくる凶悪な技が完全にオミットされるという辿異種でも類を見ないほどの弱体化を見せるのだが、 魚竜種ということもあり頭部の打点が高いため平常時はかなり狙いにくい。 耐久値自体は高くはなく特定の状態を誘発させることで頭部を狙いやすくなるので、チャンスを逃さないようにしたい。 なお頭部破壊後もバインドボイスは一応使うが、高級耳栓で防げる。 麻痺の効果時間は5秒と短い。 また、脚ダウン=部位破壊のため耐性値が大幅に上がっており、連続ダウンによるハメは一切不可能と考えていい。 頭も他の部位破壊耐久値も決して高くない。 尾は狙いにくいがその分高難度でも耐久値は低く、後述のとある行動中に狙えばすぐ壊せる。 高レベルだと防御率上はかなり高耐久のようだが怒り補正で軟化するほか肉質もそこまで固くはないので古龍ほどタフではない。 戦闘にかかる時間は後述のゲル解除をできるかどうかで大きく変わると言える。 有効なスキル、アイテム 耳栓強化…頻繁に行う超咆哮の間に攻撃チャンスを作ったり体制を立て直したりゲルドーム処理をしたり。 薬仙人…ゲルやられ復帰後の赤ゲージ回収に便利。複数人が発動できればゲルの脅威は大幅に減る。 水耐性対策…耐性値55以上で水属性やられ特大を無効化可能。ダイミョウザザミと違って直接生死に関わるので無効化推奨。 音爆弾…ゲルドームの処理、もしくはゲルやられに陥った味方を救助する際に必要。 一点突破…頭を主に狙う場合に。特にハンマーや連射弓辺りと相性が良い。 ちなみに釣りカエルは原種と同じく有効な上にビタンビタンの時間が長く、かなりのスタートダッシュになる。 但し、釣る際にNPCを含めた他メンバーが居ると発見される可能性がある為、釣り役をあらかじめ決めておく必要がある。 待機組は井戸を通らずにエリア3で待つ。抜刀ダッシュが遅い武器種は胆力を付けておくとGood。 釣りは内部的には部位破壊の扱いになっているようで、祈祷の章の期間に釣り上げると歌玉ボーナスが入る。 しかしながら追加報酬は発生しないので悪しからず。落とし物も出ないようだ。 モーション 以下では新規モーションに加え、性質が変化した従来モーションも合わせて記載する。 タックル かの有名な亜空間タックル。 特異個体同様、尻尾回転からの連携もある。 ゲル纏いになると、タックル方向正面の広範囲に小ダメージの水飛沫(ゲル飛沫?)を飛ばす。 これに当たると水属性やられ特大になる。また地味にガードしても削られるようになる。 尻尾の先までしっかりと判定があるのだが明らかに当たっていない微妙な場所でもよく当たる。 また、攻撃判定の方向が一定しておらず、ガードするといとも簡単にめくられることが多発する。 正面からと言うよりは、ガノトトスと垂直気味にガードすると多少は対策になる。…かも知れない。 飛沫まで避けるのは厳しいので少ダメージだけで住むように属性やられ無効化はしておきたい。 単発超咆哮 右足を踏みしめ超咆哮を行う。 非常に発生が早く、それなりに使用するので耳栓強化無しで対処するのは難しい。 ★2以降、ゲル纏い時は往復タックルに高確率で派生してくるので非常に危険。 頭部破壊後も一応「エラ」が残っているため普通のバインドボイスは使う。 もちろん無効化していれば攻撃し放題。 すくい上げ噛みつき 出の早いジャブのような攻撃。 そこまでダメージはないが、ガードする際は外側でガードしないとめくられる。 実はゲルを纏っていない時の唯一の新攻撃手段だったりする。 ゲルブレス 原種の細い水ブレスから太いゲルブレスへ変化した。 正面への単発、なぎ払いの単発、バックステップからのなぎ払い、HC亜種の行う小ダメージ+風圧付きのバックジャンプからブレスをするパターンがある。 なぎ払いはパターンによって攻撃範囲が違う(HC亜種のものが一番狭い)ので覚えておいて安全地帯から攻撃を加えたい。 ガード可能。 頭を破壊すると、原種の細い水ブレスになる。 ゲル纏い 正面を向いた状態で右足を下げやや溜め状態になり、右足を前方へ踏み出してゲルを吐き出す。 その後ゲルの中へジャンプしビタンビタンしてゲルを周囲へ撒き散らしながら、体全体にゲルを纏う。 ビタンが終わった直後に超咆哮を行う。 ビタンビタン中は判定が残り続けるので接近するのは危険。 かといって離れすぎると設置されたゲルのせいで接近し辛くなるので、中距離から超咆哮を掻い潜って挑むとよい。 ゲルは固定パターンなのでガンナーなどは安全地帯から攻撃できる。 以下、ゲルを纏った状態のモーション 触れただけで死に至る系統の技を連発してくるため、攻撃し続けるのは無謀。 ただし近接武器の場合、中途半端に距離を離すと却って設置ゲルに引っかかりやすくなるため、 攻め時と守り時を柔軟に切り替えるようにしたい。 先述したようにガノトトスの足元には原則ゲルが設置されない事を活かしたい。 被弾してしまうと長時間動けなく(反撃できなく)なってしまう、要するに時間稼ぎをされてしまうモーションが多いが、 攻撃後の隙はかなり大きい。攻め時と守り時を見極めたい。 慣れない内はガード可能武器や弓などで挑むとよいかも。 単発滑り込み突進→走り寄り 原種や非ゲル纏い時に使ってくる這いずりの進化系といった技でゲルを利用した高速な腹すべり。 構えから素早く前方に向かって滑り込んできて突進に当たるとゲルやられに陥る。 突進ダメージ自体はそこまで無いが、ゲルやられによるダメージで乙りかねないので注意。 射程はかなり長いので離れていても正面にいる場合は対処が必要。 若干前方にジャンプして突っ込んでくる関係上、足元にいれば被弾はしないほか、 高速な分すれ違うようにフレーム回避が可能。 滑り終わった後は↓の走り寄りに派生する。 (特に戦闘開始して最初の)ゲル纏いの直後に使ってくることが多い。 走り寄り 昔なじみのドタバタ走り。 特異個体譲りの超ホーミングだけならともかく、ゲルを走った軌跡に密集して配置するため非常に危険な行動になっている。 脚にあたってこかされるとそのまま設置したゲルに取り込まれてしまう。 タゲられたことがわかったなら、味方を巻き込まないように動くべし。 また、下手に距離を離すとそこまで追いかけてくるため味方が巻き込まれる危険性が跳ね上がるほか、 ガノの背後にいたりすると周囲をぐるぐる回って大量のゲルが設置されてしまう。 ガンナーはともかく、近接は要注意。 ギリギリまでひきつけて最後の一歩を回避するといいだろう。 単発の場合予備動作はキョロキョロして左右を見渡すアレ。 終わったら少し休む。 壁に当たると途中で止まるがこの場合は休憩も無し。 溜め回転ゲルばら撒き 頭を2秒弱上げて溜めた後にその場で反時計回りに一回転して全方向にゲルをばら撒く。 フレーム回避・ガードともにしやすいうえ、頭を下げて硬直するのでボーナス行動にできる。 G級キリンのように一定距離以遠だとホーミングしてくるゲルがあるので(特にガンナーは)気をつけよう。 近接も、距離を離すのではなくフレーム回避やガードで対処しないとゲルに当たる。 余談だが、棍のジャンプ回避や双剣の空舞連斬だと空中でゲルに当たってそのままやられ状態へ移行する。 ゲル解除(超咆哮→地団駄) ゲル纏い後、時間経過によってこの行動を行い、通常状態へ戻る。 奇声を発した後に地団駄を踏み、近距離に大量のゲルをばらまく。 こちらもホーミングするゲルがあり、上とは逆に一定距離以内のハンターに対し3回ホーミングゲルが飛んでくる。 長い隙がありながら攻撃チャンスにすることは全く出来ないという厄介な行動ではある。 この行動が近づいてくると、口元に白い水の泡が浮かぶので目安に。 一方で、上記モーションを行う前に一定ダメージを与えた場合、怯みモーションとともにゲルを剥がしてこの行動を防ぐことができる。 しかも、怯んだ後に12秒ほど棒立ちするという大チャンスが生まれる上、 次にゲル纏いを行うまでの猶予時間=特異個体に毛が生えた程度に弱体化する時間が2倍以上に延びる。 つまり、ゲル解除を成功させることで相対的に有利に立ち回れるということである。 どれだけゲル纏いのガノトトスの動きに対処できるかで、狩猟時間(ひいては部位破壊の難易度)が大きく変わってくるだろう。 往復タックル(★2~) ガノトトスの中では唯一と言っていい、ダメージによる死因。 グレアも見せた2連タックルだが、一発目が打ち上げ効果になっており根性貫通コンボに。 攻撃間隔もかなり違う(2発目へのタックルの繋ぎが速い)ので引っかかりやすい。 こちらは防御力を確保すれば耐えられるほか、位置次第では二発目に当たらないこともある。 超咆哮から連携するパターンは予備動作がほとんどないので注意。 なお左右どちらかの斜め前方に向かって出すため真正面なら当たらない。 滑り込み突進(★4のみ) 滑り込み突進の連続バージョン。 カスっただけでゲルやられになるのは同様。 バックジャンプを行ってから3方向へ順に滑り込み、最後にちょこんと前方へ両足で着地する。 こちらも終わったら休むのでチャンス。
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 45 15 0 5 20 5 頭 130 100 首 30 15 0 5 25 5 首 150 0 腹 50 20 0 5 20 5 腹 250 0 背中 22 20 0 5 25 5 背中 0 翼 25 25 0 5 25 5 翼 100/100 0 脚 38 15 0 5 15 5 脚 250/250 0 尻尾 24 20 0 5 25 5 尻尾 180 0 攻略 前作の要素はほぼ継承しているガノトトスだが、催眠アタックだけは絵的にシュールすぎたのか削られてしまった。 しかも爆破武器のせいでハイガノススパイクが空気。 肝心の水中なぎ払いブレスは予備動作を確認次第急上昇・急降下で避けられる。 抜刀時は柄殴りからの上下回避でも可。 スキルに頼るなら回避性能を付けて抜ける方法もあり。こちらのほうが対策としてはまあまあ現実的。 その場合は左から右に、ブレスに対して垂直に抜けること。要は縄跳びです。 慣れてくれば距離を詰めるように回避しても良い。 地上では尻尾回転を両方向に繰り出してくるようになり、貼り付くのがより困難になった。 あえて接近戦を挑むなら、正面からやや右寄りに位置取ればタックルや噛み付きの隙に頭を殴ることが出来る。 次善の策としては、距離をおいてブレスを誘発させその隙に殴るという大剣のような一撃離脱戦法が挙げられるが、 ダメージ効率だけを見るとなかなか厳しいと言わざるを得ない。 なるべくなら水中でダメージを稼いでおきたいところである。 ガノは原種もそうだが疲労したら頭も腹も殴り放題なので、反撃を受けない程度にイジメてあげよう。 攻略(簡略化) なぎ払いブレスは柄殴り派生の上下回避か回避性能で避けろ 地上戦は厳しい。水中でダメージを稼げ 推奨武器(G級) 肉質はほぼ原種のコピペなので原種ページ参照。 名前 コメント
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ガノトトス 赤いカエルは怪しすぎる 【弱点】 弱点部位は首>腹>頭。要は二本脚の上の胴部分が弱点となっている。 弱点属性は雷と火となる。また、わずかではあるが氷と龍も一応効く。 毒属性もかなり有効で、特に亜種には効果的である。 【選弓】 雷属性又は、火属性の貫通弓を推奨する。 【オススメスキル】 根性 精霊の加護 回避距離UP 【持ち込みアイテム】 音爆弾(水の中にいる時に使うと誘き出せる) 釣りカエル(どうみてもおもちゃにしか見えないが) 【基本戦法】 今作『MHP2G』の対近接武器派ハンター最強最悪の敵である。ラスボスといっても過言ではない。 ‘何者も寄せ付けない圧倒的な巨体’‘意味が分からない当たり判定’‘剣士ガチ装備でも即死レベルの這いずり攻撃’ 更には‘水の中に入ることでハンターのイライラ感を倍増させる’といった剣士の嫌味の塊の様な存在となっている。 が、ガンナーにはあまり関係ない。 剣士装備でも即死レベルという事はガンナーなら確実に昇天できる。多少オーバーでも攻撃を避けよう。 またタックルは攻撃の見た目に反して異常な程広い当たり判定があるので、多少オーバーでも攻撃を(ry 他には原種は怒り時の攻撃スピードがほとんど変わらないが亜種は鬼畜レベルにまで上がっている、多少オーバーでも(ry またG級トトス亜種は体が巨大なので、下級サイズの様な感覚で行くと攻撃を受ける可能性がある。多少オーバー(ry また水に戻るときのダッシュは即死級なので多少(ry それと、一度でも攻撃を喰らうとそのままハメされて昇天の可能性もあるので(ry 基本的には斜め前40度に立ち、顔から尻尾にかけての貫通矢を撃てばいい。 距離は尻尾回転攻撃が当たらない程度の範囲にいるのが安心 連射弓なら真横に立って首を狙おう。 選弓に、初見で持ってなさそうな弓が書いてあったので消しました。 -- (名無しさん) 2008-09-10 06 16 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ガノトトス攻略 基本情報 水中に生息する巨大な魚竜種モンスター。弱点属性は火と雷。打撃に強く、射撃に弱い傾向にある。斬撃は腹部に大変有効(軽減0%)だが、高さがあるので注意。 水中にいる時に音爆弾を使ったり小タル爆弾を爆発させる等、大きな音を立てると水中から引きずり出すことができる。また未発見状態なら、釣りカエルで釣り上げる事が出来る。釣り上げると大タル爆弾程度のダメージを与えることができるので、可能なら積極的に狙って行こう。釣りカエルはガノトトス専用アイテムで、フィールドで採集できる事が多い。ただし、両者とも強制的に怒り状態にしてしまうので注意。オトモアイルーが近くでランゴスタ等と戦闘していると気付かれてしまうので、周りに何もいないのを確認して釣り糸を垂らすこと。 水中にいることが多く、攻撃力や攻撃範囲も理不尽な上に、クエストの序盤から登場するため初心者の最初の障壁になりがち。幸いキークエストになっていることは少ないので、辛い場合は無理せずスルーしてしまおう。 狩猟の際にはくれぐれも音爆弾や釣りカエルは忘れないように。因みに釣って、とどめを刺すと、討伐完了時の死亡モーションがSELECTでキャンセルできない。 状態 怒り 吐息に水飛沫が混じる。 それまでの行動がキャンセルされ、水中から出て来やすく、帰りにくくなる。 音爆弾などを当てたり釣り上げると強制的に怒り状態になる。 水中では効果的な攻撃が難しいので、自然と怒り状態で戦う事が多くなるだろう。 怒り状態になると、全体防御率が上がるためダメージが良く通るようになる。 しかし、攻撃力の上がり幅が非常に大きく、這いずりや水ブレスは防具によっては即死クラスの威力になるので注意。 瀕死 背ビレやトサカが後ろに垂れる。(背ビレ破壊後はトサカを注目するべき) 釣った時や潜っている時に音爆弾などを当てても怒らなくなる。 瀕死状態にまで追い込んだら、そのまま早めにカタを付けてしまいたい。 非常に稀だが足を引きずる。 水中で攻撃して倒してしまうと剥ぎ取りが出来なくなるので注意。ガンナーは特に注意。 部位破壊 背ビレ:壊れてボロボロになる。実はヒレでなく腹部を攻撃しても壊れる。剣士はヒレを直接攻撃するよりもはるかに楽。ダメージも良く通るのでこちらを攻撃しよう。 攻撃パターン 振り上げ水ブレス(水中) 一旦海中に潜り、浮上後、正面目下から直線に首を振り上げるようにして水圧カッターを発射する。 水ブレス全般にいえることだが、高い威力をもつため被弾は避けたい。 範囲自体は直線のため左右に移動すれば余裕をもって回避できるが、存外射程があるため離れた場所で回復などを行っている際には注意が必要。 剣士でもリーチのある攻撃ならばブレス時に広げている翼に当てることが可能。一定ダメージを与えれば音爆弾使用時と同じように水中から飛び出てくる。ブレス予備動作がきたら積極的に狙うべし。 薙ぎ払い水ブレス(水中) 一旦海中に潜り、浮上後、左右どちらかからなぎ払うようにして水ブレスを発射する。 振り上げ水ブレスに比べはるかに射程は劣るが、範囲が扇状に広がり被弾しやすくなっている。 剣士、音爆弾狙いで接近したハンターは十分に警戒すること。射線は斜めのため、前方にもぐりこむか、距離を取ることで回避が可能。 剣士でもリーチのある攻撃ならばブレス時に広げている翼に当てる事が可能。一定ダメージを与えれば音爆弾使用時と同じように水中から飛び出てくる。ブレス予備動作がきたら積極的に狙うべし。 サイズによっては(最小冠クラス)近付いても被弾してしまうことがある。また、怒り時ではシステム処理上の都合で薙ぎ払った後に正面に戻ってくることもある。 滑空攻撃(水中→地上or水中) 水中で停止後、ハンターに向かって一直線に飛び掛ってくる。発生が早く、当たるとダメージだけでなく睡眠状態に陥る。 ソロで被弾すると、ほとんどの場合次の攻撃で死亡する。しかしサイズが大型になると、ブレスは当たらないことがあるため諦めてはいけない。 対面に水場がある場合、そのまま水中に入る。 オトモアイルーが居ると殴って起こしてくれるので連れて行くのも手。 飛び出し(水中→地上) 怒り状態にする、音爆弾を当てる、などをすると水中から飛び上がり、一旦水中に入った直後に地上へと飛び出してくる。上陸後、そのままうねり突進へと派生する。 飛び出す距離は決まっている。 希に、飛び出しても上陸できないことがあるが、その場合は再度飛び出しを行ってくる。 水ブレス(地上) 正面に向けて、直線状の水ブレスを発射する。 別の行動でもとっていない限りはまず被弾しない技。予備動作が大きく、攻撃範囲も狭いためこのブレスを回避して攻撃していくのが基本となる。ブレス中は腹の位置が下がるのでチャンス。 薙ぎ払いブレス(地上) 直立し、普段よりも高い頭上から薙ぎ払いブレスを行う。村長上位、G級クエスト限定行動。 基本的には地面に接触している部分が命中判定だと考えていい。 接近戦を行う剣士はまず被弾しないが、砥石などの別行動を取る際にはこれの射程に留意して動くこと。 弓などの中距離射程に対しての攻撃と思っていい。予備動作はわかりやすいので、前進か後退をすることで回避できる。 体当たり(地上) 右側胴体を正面に向けて、体当たりを行う。 理不尽なほどに当たり判定が広い上、なぜか後方向にも謎の当たり判定があるので、反対側に避けたと思っても気づけば吹っ飛ばされている。どの位置にいてもガードする方向はタックルしてくる方向。怒り状態での攻撃力は剣士であっても瀕死のダメージになり、ガンナーはうかつにこれに命中するだけで即死することも考えられる。エリアに入る前には体力を万全の状態にしておきたい。 左足方向に回避することで避けられることもある。回避性能スキルがついているとさらに安心。 うねり突進(地上) 正面に向けて飛び出し、着地後に全身をくねらせながら前進する。 MHP2と異なり、ガノトトス中最高威力の技となった。被弾したら冗談では済まされない。特にG級ソロではこの攻撃からの連携で死に繋がる技。なんとしても回避したい。 一瞬ではあるが予備動作が存在する。即座に反応して左右に回避するなり、ガードをするなりしてとにかく直撃だけは避けること。ガンナーはこれだけで即死する可能性もあるため、常々警戒したい。 翼の付け根以外の当り判定は突進直後しか存在しないのでがんばって翼までは逃げよう。ガノトトスに引っ張られて移動する事になるので直後のタックル等には注意。 尻尾振り回し(地上) その場で回転しながら尻尾を振り回す。 ガノトトスの背丈の関係上、足元にいればまず当たらない。目安としては踵や爪先の一歩手前くらい。むしろ距離を取れば取るほど危険な技になる。尻尾の下に理不尽な当たり判定があり、初めての人はこれに騙されるだろう。中距離で戦うガンナー、一旦距離をとった剣士などはガノトトスのサイズと尻尾の長さから、目測である程度の範囲は把握したい。 ガードは可能だが、長くしなるため希にめくられることもある。向かって右に向いてガードしよう。ランサー・ガンナーが不条理を感じる一瞬だ。 剣士の戦闘距離ならば足元に転がり込むだけで回避はできる。 噛み付き(地上) 向かって左から右に噛み付く。 たかが噛み付きと侮る無かれ、G級怒り状態で喰らおう物なら剣士でも体力を半分以上持っていかれる事もざらにある。 余程油断していない限り当たる事は少ないと思われるが、リオレウスなどのイメージで噛み付きを甘く見るとキャンプ送りもありうる。 使用頻度自体はそこまで高くはない。 駆け込み(地上→水中) 水面に向かって駆け出し、定位置についた後に水中に飛び込む。 飛び込む場所は決まっているため、事前に罠をしかけておくことで追撃が可能。 MHP2に比べうねり突進とダメージが取り替えられたのか、威力は低い部類になった。しかし攻撃の隙でもあるため被弾はせずに攻撃に転じたい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火属性、もしくは雷属性の片手剣を用意。無い場合は毒属性でOK。ブレスを誘発させるように動き、ブレス時の首に盾コンボ前までつなげ、右側(相手の左側)や後方に抜ける様に回避で移動。この繰り返しで討伐できる。この場合、部位破壊はリーチ的に諦めた方が無難。回避性能などを付けて足元で足を切りまくるという戦法は、足踏みによる削りダメージがかさむのであまりオススメできない。 足を狙うのであればブレス時に頭へ攻撃しないで足元へダッシュ、左足を数回斬って右側(相手の左側)へ脱出する。 これを繰り返すとそのうち転倒するので弱点の腹を狙う。 脱出時にどうしても距離が離せない、というのであれば尻尾回転攻撃で大ダメージを受ける前にガードする。 落とし穴を使えば丁度弱点部分の腹に攻撃出来るので、ダメージ&部位破壊を狙う事が出来るので余裕があれば持ち込むと良いだろう。 双剣 安全にいくなら、ガノトトスに向かって右斜め前をキープし、前方ブレスの際に首に接近し 攻撃(タイミングがよければ乱舞)→大きく離脱を繰り返していればダメージを受けることはない。 時間短縮が必要な場合は以下のローテーションで行動する。 カエルで釣り上げ→落ちたところまで走ってR+△+○ →腹に乱舞→そのまま脚に乱舞→前転して鬼人化解除→両足の間で左足に向かって△+○ →転倒したら腹に乱舞の繰り返し→水に潜ったらエリアチェンジして怒りが静まるのを待つ→最初に戻る この場合踏まれるたびに若干のダメージを受け続けるので、体力残量に注意。 大剣 基本的には地上ブレス攻撃を誘いモーションが見えたら腹に駆け寄り 足と足の間に入って気持ち足の後ろ側で武器出し攻撃後前転して尻尾側に離脱。狙うのは腹の部分。 ちゃんと当たった場合は十分手ごたえを感じ、ガノトトスが後ろに仰け反ったりする。 また足に当たっていてもいずれ転ぶので引き続き攻撃が可能。 頭は狙いやすいが、ダメージの通りがあまりよろしくない。 上位やG級は体力が多いので頭だけでは時間切れになる場合もあり、ダメージが100%通る腹を狙う方が効率がよい。 PTプレイ時やオトモがいる場合はブレス中に溜め斬りで腹を狙うことも可能。 離脱が間に合わないと感じたら素直にガード後、再び攻撃の機会を待つ。 太刀 足元に張り付くか、ブレス後狙いの二択。 腹狙いの場合は大剣と同じ戦い方で良いが、こちらのほうが攻撃の出が早いので当てやすい。 ただしガードが出来ない為、安易に近づくと危険。 頭部攻撃の場合はブレス発射に合わせて△→○→△→回避。 ゲージが堪っていれば○→△→R→○→回避も可能。欲張ると尻尾振りの餌食になるので注意。 ちなみに頭部周辺にいれば駆け込み・尻尾振り回し・薙ぎ払いブレスくらいしか行わない。 回避後に若干の距離を取ればブレスを誘える上に、体当たりや駆け込みの当たり判定からも逃れられる。 また、ブレス後に右足側面を攻撃していればタックル、尻尾回転共に回避しやすく、転倒した時に追撃もしやすい。 立ち回りを熟知すれば倒すのは簡単だ。 ハンマー ガノトトスは一部の部位を除いて打撃に強く攻撃範囲が広いため、回避主体で立ち回りつつ溜め攻撃をできる限り正確に当てる必要がある。 音爆弾や釣りカエルで地上戦に持ち込みブレスを誘い頭部を攻撃するか、足にタメ3スタンプで転倒を狙う。縦3は弾かれやすいのでスタン時以外は使わなくていい。 頭部の場合は溜め2or溜め3→回避を繰り返すだけだが、相手のサイズによって安定しないので頭が下がるブレス時に当てる。 足の場合は張り付いて攻撃する事も出来るが転ばされるとその後に来る反撃を回避できなくなるので、溜め3スタンプで一撃を当て早めに離脱しよう。 ちなみに水中からのブレス時、翼にタメ3スタンプがあたる。 狩猟笛 ハンマーの攻撃方法と同じように戦えばいい。こちらのほうが攻撃の出が早いので戦いやすいかもしれない。 水中に飛び込んだ後は演奏のチャンス。薙ぎ払い水ブレスの範囲外まで離れれば比較的安全に演奏できる。 ただ直線の水ブレス、滑空攻撃がきたら即回避できるように警戒は怠らないこと。 肉質を考えるとやはりハンマーと同様に他の武器を使った方が攻略しやすい。 ランス 足元でガード突き連打か、ブレス時に頭部へ三段突き→サイドステップ。 カエルで釣り上げ後に突進を行えばかなりのダメージを与える事ができるので、なるべく最初は釣り上げよう。 地上に上がってきたところを狙って突進も良いが、その場合は尻尾振り回しに注意。 ガードに慣れてくれば、足元にずっと張り付いて攻撃していられるようにもなる。 ランス・ガンスを使ったガノトトスとの戦い方は、後々にグラビモスでも応用出来る為、練習しておいて損は無いだろう。 ガンランス 基本的にランスと同じ。足元でのガード突き連打か、ブレス時に頭部へ三段突き→砲撃→サイドステップ。 怒り時は砲撃を行うと安全圏まで逃れられない事が多いので注意。 ランスとの違いは砲撃と竜撃砲の存在。 水中からのブレス時に撃てばダメージを与える事ができる上に、一定ダメージを与える事で水中から飛び出してくる。 水中からのブレス時に攻撃する場合は、正面ではなく斜め方向からガード突き→砲撃で頭部を狙うか、 上段三段突きorガード三段突き→砲撃を翼に当てる。 ただし、調子にのってやり過ぎると水中死して剥ぎ取れなくなるので注意が必要。 ガンナー ライトボウガン 体が大きく、火・雷に弱いため、貫通弾、電撃・火炎弾に対応したボウガンだと有利に戦える。毒は効きやすいもののダメージが低く非効率的。 榴弾、音爆弾などで引き上げた後、体当たり及びうねり突進を回避するための十分な距離を確保し、以後も攻撃位置とする。 基本的にガノトトスにターゲッティングされる度に左右どちらかに動き行動を開始する。 直線ブレスならばそのまま首から胴体に向けて各種弾を撃ち込んでいく。貫通弾や属性弾が効果的。 ちなみに腹を撃ってもヒレは壊せるので、わざわざヒレを狙う必要はない。 地上なぎ払いブレスは前にローリングするだけで回避可能。そのまま1,2撃打ち込んで定位置に戻る。 うねり突進はモーションを確認したらローリングを連発し速やかに範囲外へ。 個体のサイズ差によって範囲が大きく変動する為、油断は禁物。心配なら回避距離をつけてもいい。 ガノトトスが水中へ潜る場所を把握しているなら、事前に罠を置いてそこを叩くのも効果的。 ヘビィボウガン 前作に比べ、弾属性の攻撃にかなり強くなったため、属性弾の重要性が増した。電撃弾、火炎弾、どちらも有効。 補助的に貫通弾を運用できればなお良い。 水中のガノトトスに攻撃してもメリットは薄いので、地上に引きずり出しての戦闘となる。 徹甲榴弾をヒットさせると音爆弾と同じ効果があるため、音爆弾の在庫が寂しいなら活用しても良い。 地上では、うねり突進が強化されたため、従来通り正面から貫通弾で首を狙うのは非常にリスキー。 幸い、ガノトトスは攻撃後に隙が生じることが多いため、回避後の反撃を心がけていればダメージを受ける要素はまずない。 慎重に立ち回ってもダメージ効率は十分に優れているため、慣れないうちは落ち着いて死なないことを優先しよう。 慣れれば攻撃チャンスが豊富であることに気付き、自然と大胆な立ち回りができるようになる。それまで練習あるのみ。 弓 貫通・連射どちらも良いが、サイズが大きいので、ヒット数が多く部位破壊の狙いやすい貫通矢をお勧めする。 村・集会所下位なら、火属性のプロミネンスボウや雷属性のソニックボウなどが作りやすい。性能で選ぶなら龍弓【輪】がお勧め。 上位以降はプロミネンスボウⅢ、龍弓【日輪】に落ち着いてくるが、龍弓【日輪】ならG級でも十二分に戦えるだろう。 基本スキルなどは好きな便利スキルでいい。万一、ダメージを食らった場合の為の早食いなどもオススメ。 攻撃タイミングは地上での水ブレスを避けた後。部位破壊を狙いつつ弱点の首下などに攻撃する。 貫通矢ならばガノトトスと向き合って、首から腹まで通す感じで顔の左側から射ると綺麗に貫通する。 しかし体当たりのモーションに反応&回避できないと痛い目を見るので、無理なら右から。新モーションの地上水ブレスなぎ払いは近くに行けば当たらない。避けたらまた元の位置へ。尻尾に注意。 剣士攻略 亜種もそうだが、ガノトトスは今作における剣士殺しと言って差し支えない。 まず水中から引きずり出さないと話にならない。音爆弾や釣りカエルなどは必ず持っていくこと。 釣り上げの100ダメージ+追撃は大タル爆弾Gに匹敵するので侮れない。 基本的にこちらからの攻撃は地上水ブレス後の隙に頭を狙うか、左足元に張り付いて行うかといったところ。 足元に張り付くのは危険を伴うので、ガードの出来る武器を用いるか、「回避性能+」などで危険を減らすこと。 ランスやガンランスは安定して戦える。 ガンナーほどではないにしろ、一撃が痛いのでとにかく攻撃よりも防御に重きを置いた立ち回りを心がけること。 背びれは、腹を攻撃していても破壊できるので、地上水ブレスを誘って狙ってみるのもいい。 但し離脱が遅れると回転尻尾や体当たりの餌食になりやすいので、充分に気をつけること。 タックルはとにかく左足方面を目指して転がると案外安全。その後の回転攻撃に備えよう。 ガンナー攻略 欲張らなければ単なる的。今作では這いずりが非常に危険なので、撃てるときに撃ちまくる前作までの戦法はオススメしない。 オトモについては攻撃傾向が爆弾のみのアイルーならば頻繁に地上に引きずり出すことができる 麻痺に弱いので麻痺武器オトモを連れて行くのもいい。 また、各フィールドで邪魔をしてくれるランゴスタなどを掃除できる遊撃手+属性攻撃【火】や【毒】のもオススメ。 基本的には待つ姿勢をとる。泳いでいるところを無理に攻めようとしていると、横なぎブレスをくらって痛い思いをする。 距離をとってしまうと睡眠効果つきの滑空攻撃などに対処しづらくなる為、近付きつつ正面を避ければ安全。 一番厄介な這いずりは回避性能があっても当たる可能性が高い。 どうしても避けられないなら、正面から左右45~50度位に立ち、首下を狙撃しよう。 貫通でもそこそこヒットするので、這いずりの怖い貫通使用者にもお勧め。 這いずりのモーションに入ったらガノトトスから離れながら斜め前に回避。真横よりかわしやすい。 回避後は尻尾回転に気をつけてまた斜め前に陣取ろう。 もし食らってしまった場合は、オトモがいるとたまに回復の隙を作ってくれる。 瀕死になると水に戻りやすい。あらかじめ水にもどるポイントにシビレ罠をしかけるといい。 水の中で討伐すると剥ぎ取りができないので、ある程度攻撃を加えた後、水中に居る間は攻撃を控えた方が良い。 調子に乗ってると水中から急襲がある。潜り方が違ったら注意。 コメント 村☆6の双魚竜でガノが陸上で5秒近く動かなくなる現象があった。 足踏みも向き変更もなく、急に立ち止まって軽く頭を下げるアクションをした 攻撃動作ではないのでこちらに有利なアクションが追加されたかも? -- 名無しさん (2008-04-01 21 18 57) Gガノ地底湖から覗く目にて確認しました。 やはり陸上でフルの瀕死時のような感じのアクションを二度三度確認しました。 ですが、そのアクションを行ったのはクエ開始してまもなくでしたので瀕死時のモーションでは無いかと思われます。 やはりこちらに単に有利なアクションなのかもしれませんね^^; -- kick,n (2008-04-01 22 09 51) 体当たり後元の位置に戻るとありますが、体当たり後は少し後退します。 罠への誘導に使えると思います。 -- (´・ω・`) (2008-04-07 02 02 46) 砂漠5のランゴを枯らすのは不可能っぽい。オトモがいると少し攻撃を受けにくくなるので便利 -- 名無しさん (2008-04-19 17 38 11) ガノスの噛み付きのタイミング(条件)について。 ガノスの顔から相手の右側(相手から見た左足)に移動するようにするとガノスがよく噛み付きをする。 ほかに相手が噛み付をした後は主に尻尾回しなどで体当たりなどはよっぽど相手の体の近くにいないと、 しないので比較的安全(むしろ相手は自分の逆側に体当たりよけやすい)。 だだし攻撃した後無理に逃げようとするとドンピシャで尻尾攻撃に直撃するので注意。 もし後ろに下がってしまった場合相手の尻尾側に前転すればおk -- reon (2008-04-27 13 37 58) ガノトトスをやるときは、特にリーチの短い片手剣や双剣は腹の下、ちょうど足の後ろがいいと思います。ぼちぼちダメージを受けますが、足の正面に立っていると蹴られます。後ろにいればせいぜい歩行に巻き込まれるぐらいで済みます。 -- 名無しさん (2008-05-23 20 49 00) G級ガノトトスを狩っていて気付いたのですが、 地上で交戦中、トトスが足踏み(ブレス後等、プレイヤーが正面にいる際に方向転換の代わりに行う)をしている時に、 オトモの投げた小タルが命中すると前進してくる現象があります。 目前まで迫られた後に「体当たり」「しっぽ振り回し」等がくると非常に危険な為、 安全性を重視するならば爆弾オトモは連れていかない方がいいかもしれません。 -- 名無しさん (2008-05-25 02 25 40) 駆け込み(地上→水中)後に攻撃を加えていたら、ジャンプモーションに入っていたのか ジャンプして水の中に入った瞬間に討伐になりました。 滅多にないパターンかもしれませんが、HPの残量が低いときは駆け込み後の攻撃は控えたほうがいいかもです。 -- 名無しさん (2008-06-05 00 10 34) なんか2ndGでは、瀕死状態になっても足を引きずらない。G級の瀕死状態のガノを攻撃しないでやや離れたところで歩くのを待っていたら、怒っているいない関係なく普通に歩いた! -- 名無しさん (2008-07-15 16 27 20) 下位でも立ち止まり頭下げを行いました 攻撃しても動かないので・・・ここで榴弾でも撃ってダメージ稼ぎか睡眠弾撃って睡眠爆殺か ちなみに亜種もやりました 集会所★4「水面下の恐怖」にて -- カイセイ (2009-03-23 19 52 58) 地上での薙ぎ払いブレスの当たり判定は、ガノの右手方向から発生して円軌道を描くように左手方向に移動しますが、吐き終えるのはガノが首を戻す直前なので、その瞬間まで当たり判定は続く。 つまり、一番左手に行った所からちょっと右に戻ります。 ガンナーで一旦後退してかわしたから反撃、と間合いを詰める際に、左半身側から近づくと思わぬ被弾をくらう事があるので気をつけましょう -- 名無しさん (2009-03-27 00 23 55)
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旧砂漠 旧砂漠_map.png マップ特徴 エリア2・7ではクーラードリンクもしくは暑さ【小】無効?か暑さ【大】無効?のスキルがないと体力が減少していきます。 エリア5ではホットドリンクもしくは寒さ【小】無効?か寒さ【大】無効?のスキルがないとスタミナの減少が早くなります。 エリア1 旧砂漠_area_01.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 エリア2 旧砂漠_area_02.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 エリア3 旧砂漠_area_03.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 エリア4 旧砂漠_area_04.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採掘 ③ 採掘 ④ 採掘 ⑤ 釣り エリア5 旧砂漠_area_05.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 虫あみ ⑤ 釣り エリア6 旧砂漠_area_06.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採掘 ② 採掘 ③ 採掘 ④ 採取 エリア7 旧砂漠_area_07.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 エリア8 旧砂漠_area_08.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 エリア9 旧砂漠_area_09.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 ⑤ 釣り エリア10 旧砂漠_area_10.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 採取 エリア11 旧砂漠_area_11.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採取 ② 採取 ③ 採取 ④ 虫あみ ⑤ 猫の巣 隠しエリア 旧砂漠_area_S.png 位置 種別 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 トレジャー POINT ① 採掘 ② 採掘 ③ 採取 ④ 採取 マップ使用クエスト (クリックで展開) 村 / 集会所下位 村 / 集会所上位 集会所G級 訓練所 昼 夜 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※採取アイテムの追加をコメント欄に報告する場合、上位・下位などの区分と、位置を忘れずに。 ※スペースの都合上、「何もありませんでした」を記入する場合は「何もありません」にして下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します
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ガノトトス攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→ガノトトス基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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攻略ページはこちら 肉質 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 45 50 30 15 0 20 5 5 100 130 首 30 30 35 15 0 25 5 5 0 150 背中 22 22 25 20 0 25 5 5 0 250 腹 50 45 50 20 0 20 5 5 0 尻尾 30 24 45 20 0 25 5 5 0 180 翼 25 25 30 25 0 25 5 5 0 100/100 足 32 38 35 15 0 15 5 5 0 250/250 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 10075(550)5/10秒--秒-/秒 10075(550)5/10秒10秒- 200100(600)5/10秒30秒- 13050(430)5/10秒10秒- 180120(780)5/10秒-秒- 14075(2015)0/-秒-秒200 ※減気が与えるのはスタミナへのダメージです。スタミナが0まで減ると疲労が発生します。 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 シビレ罠 ○ 初回(疲)秒、2回目(疲)秒、3回目以降(疲)秒 閃光玉 ○ →→→秒 (疲)+秒 (怒)-秒 こやし玉 ○ 効果中 音爆弾 ○ 陸→水:陸上に飛び出す水→水:その場で硬直 肉類 △ 未発見時は釣りカエルにより釣り上げ可 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 港下位 村 / 港上位 村 / 港G級 条件など 本体 4 - 水竜の上鱗水竜の鋭牙水竜の上ビレ水竜のお頭竜玉 水竜の厚鱗水竜の重牙水竜の特上ビレ水竜の絶品お頭大竜玉 落とし物 ? - 竜のナミダ竜の大粒ナミダ水竜の上鱗水竜の上ビレ 竜のナミダ竜の大粒ナミダ水竜の厚鱗水竜の特上ビレ 漁獲モリで腹を攻撃する釣りカエルで釣り上げる水中での音爆弾怯み時 部位破壊報酬 部位 村 / 港下位 村 / 港上位 村 / 港G級 破壊条件など 頭(トサカ) - 水竜のお頭*1水竜の鋭牙*1水竜の上ビレ*1水竜の上鱗*1 水竜の絶品お頭*1水竜の重牙*1水竜の厚鱗*1 頭に怯み二回 翼(翼膜) - 水竜の翼膜*1水竜の上鱗*1水竜の上ビレ*1 水竜の厚鱗*1水竜の剛翼膜*1水竜の特上ビレ*1 翼に怯み二回片方破壊で報酬確定 背中(背びれ) - 水竜の上ビレ*1水竜の上鱗*1 水竜の特上ビレ*1水竜の厚鱗*1 胴体に怯み二回 捕獲報酬 村 / 港下位 村 / 港上位 村 / 港G級 捕獲条件など - 水竜の上鱗*1水竜の上ビレ*1水竜のお頭*1水竜の翼膜*1竜玉*1竜の牙*8 水竜の厚鱗*1水竜の鋭牙*2水竜の剛翼膜*1水竜の特上ビレ*1水竜の絶品お頭*1 瀕死 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 村 下位 - - - 上位 ★6 水没林の採取ツアー 採取 不安定乱入 ★7 ガノトトス襲来! 狩猟 ★8 海の竜と水の竜 狩猟 港 下位 - - - 上位 ★3 ガノトトス襲来! 狩猟 水竜群来 連続狩猟 G級 ★6 迫りくる水竜の影 狩猟 モンスターフィッシングG 狩猟 ≪高難度≫水没林の大連続戦 連続狩猟 ≪高難度≫双魚竜 狩猟 ★8 狂瀾怒涛!大連続狩猟! 連続狩猟 ★8 究極のフルコース 連続狩猟 ★6 USJ・ガノトトス3D 狩猟 先行配信 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2751.76~2774.13 ?-?% 港★6 迫りくる水竜の影 2751.76~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫水竜群来 ?~2796.51 ?-?% 港★6 ≪高難度≫双魚竜 3803.25 ?-?% イベント★6 USJ・ガノトトス3D 銀冠 2572.79~2639.90 ?-?% 村★6 水没林の採取ツアー 不安定乱入個体 最小 金冠 1968.74~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫双魚竜 2013.48~? ?-?% 港★6 ≪高難度≫水竜群来 2013.48~? ?-?% 港★6 迫りくる水竜の影 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 陸 這いずり 55 翼の判定は控えめ? 陸 タックル 55 亜空間無し 陸 水ブレス 80/50 水 水やられ大 陸 中距離なぎ払い水ブレス 70 水 水やられ大 陸 尻尾回転 45 予備動作無し 陸 噛み付き 50 水 突進 55 水流【小】 水 尻尾叩き付け 50 水流【小】 水 飛び出し叩き付け 70 水 水ブレス 80/50 水 発射口付近に水流【小】 水 尻尾回転 45 下側に水流【大】 水 2段噛み付き 45 ※通常の水ブレスは発射直後とその後で攻撃値が異なる 特記事項 釣りカエルで釣り上げる事ができる。 上記の釣りは発覚時でも可能。ただし水ブレスには注意。 音爆弾の効果陸から水中のガノトトスに使った場合:陸上に飛び上がり、その場でもがく。 水中で水中のガノトトスに使った場合:その場で硬直。